書道家陽苑ママの奮闘記

富山で書道教室Sunroomを運営している陽苑ママの戯言

ポンコツ予備校講師が語る。「宅浪はするな!!」

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私のアンサー。

予備校に通うべきだと思う。

というのも、宅浪で失敗し、二浪する羽目になり、二浪目からは予備校に通うという人を何度も見てきたからだ。

 

もちろん、みんながみんな宅浪して失敗するわけではない。

成功する人だっている。

しかし、それは非常に希なケースだと思って欲しい。

 

鈴木さんの記事で、

宅浪時代を思い出す。体内リズムだけは保持すべき - 鈴木です。

というのがあった。

これは本当にすごい。

希なケースの一つだと思う。

 

ところで・・・

何故宅浪は失敗するのか?

まず、自分への甘えが人間にはどこかしらあるはずだ。

「もう少し寝ていたいな~」とか、「ゲームしたいな~」とか、

やらなければならないことを後回しにして、安らぎや娯楽に走ってしまう。

そうしたとしても誰にも注意されない。

注意されたとしても家族くらい。

そのままズルズル・・・勉強に身が入らないまま夏が過ぎ去り、ヤバイ!と思った頃にはもう冬だ。

 

その甘えを矯正してくれるのが予備校だ。

高校時代よりは自由だが、

予備校でも、出席管理をされ、保護者会も設けており、

監視体制をとっている。(注:私の勤めている予備校は・・・)

 

誰にも注意されず、監視されず、

そんな状況だったらきっと甘えてしまうな~という人は予備校に通うべきだ。

きっと鈴木さんは相当ストイックな方だったんだ。

私なら真似できない・・・。

 

模試や入試の情報に疎くなる

予備校に通っていれば、模試を強制的に受験させられ、先生との面談も定期的にある。

オープンキャンパスや大学入試説明会など、大学や入試に関する情報が予備校館内に溢れかえっている。

入試データに関する雑誌も手の届くところにある。

 

今は何でもネットで情報を入手できる時代だが、

予備校の先生は、授業の合間に先生対象の説明会に出向き、最新の情報を手に入れたり、先生にしか知らない技を持っている。

ネットでは入手しにくい情報だ。

 

宅浪だと、自分で全て行わなければならない。

このような情報収集ももちろんのこと、

入試の願書の締切もろもろの大切なことも全部自分でだ。

締切を忘れたり、勘違いしていたりしたら大変なことだ。

 

そういう点でも予備校の方が安心なのではないだろうか。

 

独りよがりの勉強になる

予備校生でも、たまに、授業に来なくなる生徒がいる。

授業は出てないけど、自習室で黙々と勉強している・・・

にもかかわらず、いい結果が出ないというのは、よくあるパターン。

予備校に通ったけど、失敗しちゃったね・・・っていうパターンだ。

勉強に仕方が完全に間違っていたのだろう。

努力の仕方が間違っていたのだろう。

授業に出ていると、その間違った勉強の仕方が修正できる。

 

まぁ、その前にまず、現役時に同じ勉強法で失敗したんだから、

浪人時代も同じことをやっていたらダメだろう・・・と思うのですが(´Д` )

 

宅浪だと、修正してくれる人がいない。

残念なことに。

もし、間違った方法で行っていたら・・・いくら頑張ってもその努力に見合った成果は出ないということだ。

独りよがりにならないように、予備校で修正して欲しい。

 

 

以上の点から、鈴木さんをはじめとする、全国の宅浪で栄冠を勝ち取った人たちは、非常に素晴らしい人たちなんだ。

どれだけ自分にストイックで、どれだけ自分で行動を起こしたか・・・

本当にお見事である!

 

金銭的な事情やらなんやらで、予備校に通うにはハードルが高いという人もいるだろう。

しかし、本気で大学に行きたくて、本当に合格したい!という浪人生は、

自分に合う予備校に通うべきだと私は思う。

 

 

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