書道家陽苑ママの奮闘記

富山で書道教室Sunroomを運営している陽苑ママの戯言

良好な人間関係を築くためにも褒め上手になろう

「ホンマでっか!?」でお馴染みの心理学者の植木先生の本を買ってよんでみました。

 

 

表紙が可愛いな~と思い、手にとってたら・・・

著者が植木先生だということに気づいてびっくり。

内容も一般むけにわかりやすく書いてあり、植木先生の優しさが垣間見えました。

 

とても興味深い内容が多くありましたが、

その中でも今日は褒め上手になるテクニックについて紹介したいと思います。

 

人と接する仕事をする人や、その他人間関係を良好に築いていきたいと思っている人には役立つ情報なのではないかな~と思います!

 

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ジョハリの窓が手がかりに

ジョハリの窓とは・・・

  • 二人の心理学者(ジョセフさんとハリーさん)が提唱した説なので、ジョセフとハリーでジョハリ
  • 自己というものがどんな構造を成しているのかを、「窓」になぞらえている

 

人間は一つの自己を生きているのではなく、四つの自己を同時に持っているそうです。

 

①本人も他人も知っている自己=既に開いた窓

②本人だけが知っている自己=隠した窓

③他人だけが知っている自己=開くかもしれない窓

④誰も知らない自己=閉じた窓

 

 

我々はいつも既に開いた窓ばかり叩く

我々は①の窓ばかり叩きます。

 

例えば、モデルさんに

「スタイルが良くて、服の着こなしも上手で、いいですね★」

と言ったとしても、そのモデルさんの笑顔の裏では、

(だからモデルをやっているんだよ)とか、(そんなこと言われ慣れているし飽き飽きする)とか思っているかもしれません。

 

本人もよく知っている長所を言いまくったところで逆効果なわけです。

 

 

②と④の窓は、専門家でなければ知ることができない領域で、

一般人が普段その窓をたたくことは困難です。

となると・・・

 

 

開くかもしれない窓を叩け!

人間は、③の他人だけが知っている自己を見つけて欲しい生き物のようです。

つまりは、「意外性」を言い当てられたい、ということです。

 

確かにそうですよね。

意外なことで褒められると、「自分にはこんないいところがあったんだ~」と舞い上がっちゃいますし、記憶に残ります。

とても嬉しですよね。

 

 

 

 

褒める相手が気づいていないところを見つけて指摘する・・・

これがポイントなのです。

これこそ本当の褒め上手なのですね!

この技を習得できたら、相手の心をつかむことも可能ですね(^O^)

 

しかし、しっかり相手のことを観察していないと気づけないです・・・

私も生徒の心を鷲掴みにしたいので、

日々生徒のことを観察し、褒めるべき時に意外性をついて褒めてあげたいですね!

 

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